銅は人に不可欠な16種類ある「必須ミネラル」の一つ。銅は、赤血球中のヘモグロビンを生成するために鉄を必要な場所に運ぶ役割をしています。このため銅が不足すると鉄が十分にあっても貧血症状が現れます。また、銅は骨や血管壁を強くする組織を生成する働きもあり、骨や血管、皮膚を丈夫にします。不足しても過剰になってもトラブルの原因となりますので、バランスのよい摂取が望まれます。

1日の銅摂取量基準

推奨量(mg) 性別
年齢 男性 耐容上限量 女性 耐容上限量
0~5(月) 0.3※ - 0.3※ -
6~11(月) 0.3※ - 0.3※ -
1~2(歳) 0.3 - 0.3 -
3~5(歳) 0.3 - 0.3 -

6~7(歳)

0.4 - 0.4 -
8~9(歳) 0.5 - 0.5 -
10~11(歳) 0.6 - 0.6 -
12~14(歳) 0.8 - 0.8 -
15~17(歳) 0.9 - 0.7 -
18~29(歳) 0.9 10.0 0.7 10.0
30~49(歳) 0.9 10.0 0.7 10.0
50~69(歳) 0.9 10.0 0.7 10.0
70以上(歳) 0.9 10.0 0.7 10.0
妊婦初期(調整値)     +0.1 -
妊婦中期(調整値)     +0.1 -
妊婦末期(調整値)     +0.1 -
授乳婦(調整値)     +0.6 -

※目安量